午前4時鳴門競艇の大駐車場で、受付開始。
本部役員の皆さん、早朝よりお疲れ様です。
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青木渡船、斎藤渡船に分かれて、カセへと向かう。
写真は、青木渡船の一番船。 薄明るくなる午前5時
皆笑顔の出港。
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これ、、、青木渡船の椅子の脚。
なんと競艇ボートのハンドル。
流石は鳴門。
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2番船待ちの面々。
錆には・・・はいっ「556」。 乗りつっこみが出来るか
どうかが、H庄名誉マスターの評価の分かれ目。
ある時〜、ない時〜、といえば、「551」
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2番船待ちのT山君。
寝不足丸出しのシュールな笑顔
貴方のバイタリティーには脱帽。
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H庄名誉マスター仁王立ち。
各支部の面々に関西流乗りツッコミ
を直伝中。
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これ外道マスターのクジ。
14番・・・、H庄名誉マスター曰く、、、
「アホかS! なんで代わってもらわんのや。
ええ場所やからスカ喰らったら恥ずかしいぞ。
ほんまアホやなぁ〜、、、」ってプレッシャー。
HP用取材?のつもりの参加だけに嫌な予感。。。
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そして2番船出船。
青木渡船名物の頭部直撃級に低い水門を通過。
N野副会長も無事に第一関門通過。
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・・・と一安心のつかの間。
すぐさま第二関門を突破。
慣れてはいるが、いつ通ってもおっかない。
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青木渡船の船頭。
細い水路も手慣れた操舵技術。
海に出れば、小鳴門海峡をフルスピード
で滑走。。。 早朝の海風が気持ちよい。
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快適な屋根付きイカダ(別名:別荘?)
へ渡った面々。 寝不足T山君、おやすみ〜
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H庄名誉マスター(副会長)、N野副会長も
別荘へと渡っていった。
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T崎さんは、昨年会長が伝心伝承で
チヌを爆釣させた、カセへと渡った。
浅くて岸に近いが潮が飛べばなかなかスリリング。
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小鳴門海峡は、そよ風があり気持ちよく釣りが出来た。
こんな狭く浅い海峡にも大型タンカーが通るらしい。
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大会運営で大忙しの中、巧みな手返しで
チヌを狙っていく、S見さん。
鳴門名手の釣り方をチラ見で勉強させて
もらった。 S見さんは弁当配りや検量の準備
などで、早々に引き揚げて行った。 お疲れ様です。
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しかしまぁ天気のいいこと。
潮が速くて釣りづらい時間帯に弁当ぺろり。
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遠くに見える橋の向こう側が、斎藤渡船の渡船区
当日は厳しい状況だったとか・・・。
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14番カセは、名物水門から5秒の至近距離。
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鳴門競艇をバックに13番。
時折、モーターボートの爆音が鳴り響く。
65cmのマダイが釣れるらしい。
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2番のカセ。
前日、S見さんが13枚爆釣させたカセ。
「チヌが残ってたら釣れんでぇ〜」とのこと。
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色々頑張った結果がこの釣果。
もちろん外道マスターは、ベラ、フグ、ワッペンサイズ
のチャリコもゲットしています。 ハハッ。。
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納竿後、青木渡船駐車場で検量&表彰式。
笑顔で談笑するメンバーの面々。
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検量中、釣果が有るか会長の厳しいチェックが入る。
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検量結果を集計中。
さて順位は?
そしてお楽しみ抽選会の豪華景品もずらり。 |
優勝は、釣果4枚(約1800g)でC重さん
おめでとうございます♪
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N野副会長より優勝カップの贈呈。
C重さん良い笑顔です。
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2位は、カセいかだの名手、S口っちゃん。
ほんまにいつも入賞します。
釣果3枚(約1700g)
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3位は「あらっ何ということでしょう〜」
わたくし外道マスター。
釣果2枚(約1400g)
14番カセのプレッシャーにとりあえずホッ・・・。
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お楽しみ抽選会の様子。
サンラインさん、谷山商事さん、青木渡船さんから、
豪華景品の協賛あり。
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H庄名誉マスター関西流小ネタを小気味よく
挟みながら、楽しい抽選会は続く。
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今回、同行させてもらった、大阪たつのこ会のT口さん。
イカツイ風貌でも心やさしく笑顔が可愛い。
往復の運転有難うございました。 感謝♪
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鳴門はこれがあるから超うれしい。
名物、鳴門の生ワカメ。 ブランドですよ。
帰宅後、酢の物とみそ汁で美味しく頂きました。
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最後は恒例の集合写真。
会長と優勝のC重さんを中心にパチりっ!
こうして、松田杯かせ釣り大会は楽しく幕を閉じました。
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