2013年12月3日(火) またまたP-chu支部長との釣行記。

今回は和歌山南紀・周参見の磯へ。

渡礁した磯は、周参見の名礁 『ウス』 はたして・・・。



フィッシング・オザキの尾崎さん
南紀の磯案内と抜群のエサ解凍。
是非お立ち寄りください。



ウスから見た『エビ島』
向かって左のチョボは是非一度は
上がって頂きたい。        
 


P−chu支部長
試行錯誤頑張る。
潮は微動だにせず。。。



ウスから見た『オオギシ』
船着きは向かって左側だが、この日はべタ凪で
日ごろは上がれない向かって一番右側まで上が
れていた。 数釣りでは高確率。         


ウスから見た『カツオ』
右側の高場から沖向きに遠投すれば
ジャンボ・イサギが狙えるらしい。 
是非TRYしたい。        


ウスから見た『長島』
周辺は比較的浅いが、一帯シモリまみれ。
地方向きで以前良い思いをしたことがある。
ここも比較的安定した磯で人気が高い。  


快晴の下、広大な景色に今日も心洗われた
気がする。 磯釣りならではの景色を堪能。



ここはウス。 オオギシの方向に流れる潮
(たぶん下り)に乗せて沖のシモリまで流す。
・・・ 理想はそうですが、今日は、、、厳しい。


エビ網漁のこの時期、
納竿は、14:30  
巧みな操舵技術の『岩元渡船』
あらゆる渡船の中でも磯付けについては
群を抜いている。              


外道マスターが捕獲した、『ニセカンランハギ』
因みに、下が『ニセ?』でない『カンランハギ』

「本物?」「ニセ?」 
結局のところどーでもいい・・・。