早朝4時半、鳴門競艇の駐車場で
受付開始。
H庄マスターより「がんばってください」と、
いつも通りのシャイな挨拶からスタート。
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競技説明。
20cm位以上のチヌのみ総重量。
潮止まりは午前午後の2回。
「頑張った人」が釣れるとアドバイス。
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1番船出発。
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2番船で潮ぶっ飛びカセへそれぞれ開始。
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ここもぶっ飛び。
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ここもさらにぶっ飛び!!
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小鳴門海峡の橋の下。
鳴門っぽさを味わうなら、やはりこの辺。
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鳴門競艇が目の前。
開催中は爆音が轟く。
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私は11番だったか?たぶん。
潮が渦巻き、どの向きに釣っているか
理解不能になんども苛まれる。。。
渦潮?らしきものも見えたりした。
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28cmの巨大キス。
カマスかと思うほど丸々していた。
帰宅後、刺身で喰うと涙物に美味かった。
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大阪支部のオッサンも頑張っていた。
見事、180gのワッペンチヌをゲット。
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あちこちでガンバル。
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ここは数年前、伝心伝承で会長が
爆釣実録されたカセ。
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検量に180g級の微チヌが続々もちこまれる。
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不安げ「20cmあるかなぁ〜」と皆言うが、
「余裕であるわ!ちっさいのなんぼも見とるけん!」
と、S見さんの二つ返事が景気良く響く。
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よーけ釣ってるのは、前世がチヌの
大阪支部長、S口っちゃん。
これまたいつも通り、大阪支部のオッサンの
胃袋にしっかり収まっていった。
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さて、表彰式。
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接戦になるのか?
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優勝は徳島のH井さん。 おめでとう。
H庄マスターも毎年笑顔に磨きをかけている。
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準優勝は全国行脚支部のトミー。
そろそろキャンピングカーを買うべし。
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3位も徳島の方。
やはり地元はスゴイわ。
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4位は、S口っちゃん。
新入会員のお世話をしながらの釣果。
全力なら優勝していたかもやねぇ。
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会長もリラックスの様子。
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最後は記念撮影で安全・楽しい大会は終了した。
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