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趣のある、舟屋?っぽい場所が、今回お世話になった「山弘渡船」の乗り場
舟屋に鎖で釣った状態の船に荷物を積み込み、ガラガラガラ・・・と海に船が着水。
そして出港です。 お客さんは3名だけ(台風の影響を避けたのかな・・・)
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湾内に点在するイカダ
波もなく、潮の動きもほとんど感じず穏やか
ピーカンベタ凪で、風は殆んど無風・・・。
ひたすらに・・・暑い
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周辺か地磯が点在し、秋にはアオリイカが
いかにも釣れそうな雰囲気が漂う
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筏はこんな感じ。
「とり貝の養殖筏」が連なる。
足場板にコンパネを載せただけの超シンプルな造り
乗ったのは、3号イカダ
水深は8m程度で、底は砂泥
団子は中紀スタイルでヌカ団子
赤土が主流の地域ですが、全く関係なしでした。
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海面までが近いので、1.3~1.4m程度の竿が
良いかと思う。
エサ取りは、フグ・ヒイラギ・アコウの小さいやつ。
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さすがは日本海です。
サナギで喰ってきました。
(小学2年生の息子撮影)
コーンは見慣れていないのか?
触りもしなかった。。。
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小学2年生の息子:1枚(筏での初チヌ)
私、3枚で楽しめました。
暑さに耐えきれず、正午で納竿。。。
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場所はここです。
また行きたい場所にノミネートされました♪
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