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良型 43cm!
小鳴門の潮の中から引きずり出す
スリリングなやり取りに大満足
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大阪のオッサン
「ちゃんとチヌも釣ってまっせ~」
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レンジャー5枚 大阪のオッサン2枚 で満足な釣行となった。
「やっぱり鳴門のカセは難しいのぉ~。 またすぐ青木さんとこいきましょよ!T口さん!!!」
・・・ と言ったかは、分からないが、レンジャーD。 これはきっと言っている。
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アルティメットスペック1.55
デビュー戦でチヌゲットなるか?
終始、微妙なアタリに悩まされる。
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体調不良中・・・
葛根湯注入からのチヌ釣りの
S口っちゃん
好きな食べ物は・・・
アケミの味噌汁
シラサのかき揚げ
生ミックの串団子
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S&Sジュニア
ジュニアがズキューン!の一撃で
助けに入ったが、全く止まらず・・・
このあたりは、コロダイのデカいやつも
いてるので、油断は禁物。 これも勉強。
今回はエサを抜いた後の糸の出し方と
穂先の送り方を教え込んだ。
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「どぅやぁ~~~、釣れたかぁ~~~」と
2時間おきに見回りに来る名物船長
詳しくはS口っちゃんまで。
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黒島のハゲは超良型
28cmに、レンジャーがチュ~~~
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そして「いただきま~す」
鮮度が命。 レンジャー流刺身の食べ方は
ダイレクトにイン!!!
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S口っちゃんは、食べごろ肉厚なアオリを4杯
全員頑張って、エギを振ったが、
S口っちゃんだけであった。
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黒島の7番は水深も深く、潮が飛び、
時に何枚にも割れる、エサ取りも多い。
難易度の高いイカダ。
この日は、潮は比較的優しかったが
何せ、生命反応が薄く厳しい状況であった。
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あまりのヒマさに、突撃レンジャーDの桶をチェックに訪問。
これはっ!!! ヌカだけに、が埋まっていた。
海水の塩味とサナギの風味、麦の発酵でいい感じに仕上がっている。
サシえさは、キュウリとナスのローテーションで狙っていく!!!
一味ちがうねぇ~~~
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写真ではわかりづらいが、終始風が邪魔する
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エギも強風下では思うように操作できない。
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そして、穂先に集中のレンジャーD
さぁ来い!!!
・・・ 良型カワハギと、良型サバフグ
小針ですっぽ抜けた、重量感のあったアレは、きっとチヌだったのだろう。
次回にリベンジを誓う。
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結果、納竿前、1時間で私が釣った
37cmのチヌ1枚で終わってしまった。
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旨そうなカワハギは鍋にすることにした。
パンパンに入っていたハゲ肝は、
肝ポン酢で鍋の具材にコクを与えた。
想像通りに美味かった♪
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今回は、超厳しい衣奈であった。
初秋の筏は曇り空では少し肌寒いが、晴天ともなれば超快適な昼寝が楽しめる。
もちろん、チヌのアオリもまだまだいけますよ!
レンジャーDのかせ・イカダの旅はまだまだ???続くのであった(笑)
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