2018年3月下旬  大阪支部のメンバーに混ざって中紀・湯浅へ
   厳しい・・・との前情報であったが、のっこみシーズンは到来したのか?

           


一のハエの内向き先端には
一のハエさん(別称・N田さん)
前日好釣果の釣座だけに期待は高まる。
が、、、、執念の1枚のみ
エサは終始残る。。。



沖向きにはYl口さん
ゼロのスルスルで色々探っていたようだが、
ガッシーが数匹。



釣好き中毒のツネちゃん
遠近浅深・・・ 色々と頑張る。
やっとかけたチヌ(姿はちゃんと見た)は、タモ入れ前に
オートリリース。



愛のない一つバエに分かれを告げ、
霧崎方面へ引っ越し



しばしクルージングで気分転換の図


 

霧崎のエビシマに一のハエさん
マスターモデルチヌを唸らせたのは
ガッシーのみであった。
一のハエでチヌ1枚ゲットしたので
竿おろしとしてはGOOD。

 

私は左の先端へ
反応なしのまま無念のタイムアップ・・・。
私は竿おろしとはいかず。。。



 

ツネ&Y口さんは、お隣の高場へ
2人で3枚。 引っ越しは功を奏したようだ。

 

こちらはケナシ方面
ノッコミ最盛期の数釣り場で有名

 

S口っちゃんも1枚・・・ 厳しい
撒き餌で筋肉痛になりつつ
帰港した面々

 

ノッコミの綺麗なチヌ。
数居そうな色してるのだが


 

この日再長寸48cmのI出さん

当然シェキってもらった。



【 オマケ 】 4月8日(日) 単独で沼島へ
 
 

恒例の朝日に幸運を願いつつ、北東側の「 大バエ 」へ



爆風と、生体反応の無さに心が折れ切った午後に、こんなの(45cm)を2枚
他が軒並みボーズだったそうで、まずまず価値ある2枚になった。
見ての通り、居着きの黒いチヌ。 寸の割にはスリムだったため
竿を絞ることもなく、溜めていたらすんなり浮いてきてしまった。。。


この日の翌週に企画されていた、近畿地区本部(沼島)磯釣り大会は
春の嵐のためあえなく中止となった。