2018年6月16日(土)~17日(日)
   初夏の風物詩、「名釣祭」が開催された。
   鮎3年生のレンジャー。 ますます脂がのってギラギラです!
           


天気も良く、清流の空気とマイナスイオンが都会の喧騒から癒してくれる。
いい笑顔やねぇ~



透明度の高い水と山々の緑が
自然のコントラストを形成する。



その中で育まれた美しい鮎
これも大自然の恵み


そんな大自然と釣りを介して
人はふれあい・・・



時に「熊」にも遭遇する。
日本の大自然って素晴らしい!



名物。マグロの解体ショーから絶品の握り寿司
そして、高知といえば豪華な皿鉢料理

そのころ私は、曇天で筏に行けず(単にヌカが濡れるのがイヤ)

それでも、恒例の梅雨グレを楽しみに枯れ木灘へ
この日は珍しく?、見老津へ釣行
 
 

早朝5時出船
林渡船さんお世話になります。




 

「地の中崎」
船長の言う通り、朝は船着き遠投で
イサギ釣り。
その後、グレ1枚の後は、木っ端尾長
イズスミ、サンノジ、サメ・・・に
遊んでもらい長い一日を堪能した。
 

型の良い3枚持ち帰り。
一番下のイサギは38cmだったが、サメにイジメられたせいか
見ての通りケガをしていた。
船長曰く、サメはバイ菌持ってるので、少しでも歯型の付いた魚は食べないようにと。

残りのグレとイサギは、翌日キャンプで炙りで堪能した。
イサギは真子を抱いていたので、脂ものって、当然美味かった。