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早朝4時受付開始
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満腹エサ定食が配布される
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大阪のレッドボーイ！
K寺にぃ～さん
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H庄マスターより開会挨拶
いつも通りスーパーシンプル
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S見さんより競技説明
20ｃｍ以上、チヌのみ（NOTキビレ）総重量
厳正な抽選の結果、
青木渡船、斎藤渡船に分かれて
釣り場へ向かう
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青木渡船の1番船
青木船長の巧みな操船技術で
水路を抜け、いざ小鳴門のカセへ！
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私は、つ～さんと「別荘1番」へ
別荘で早速モーニングサービス
大人の泡ジュースで身を清める。
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昨年新設されたカセ
昨年乗ったが潮と飛び、THE小鳴門が体験できる
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別荘2番には、、、H庄マスター
朝一番に早々にバタバタ釣ったあとは
横になり、目を閉じて、、、、
「考えごと！」をしていたとのこと。
人はこれを『悟り』といいます。
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隣ではN野会長がモクモクと魚を掛けていた
納竿前、小雨が降ってきたときには
手際よく片づけを済ませていた。
人はこれを『淡白』といいます。
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ここからは、「つ～さん劇場」
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ボラ乱舞、潮が飛ぶ中、良型本命チヌをゲット！
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午前9時
別荘でルームサービス
本日2度目、大人の泡ジュースで
身を清めなおす。
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別荘2号館でもルームサービス
ロケーションも最高。
全室360度、オーシャンビュー。
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あっちで、ぎゅーん！！！
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こっちで、ぎゅぎゅーん！！！
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別荘1号館は、チヌで満室となった
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カメラ担当が二人揃って同じ別荘でしたので。つ～さんも激写してくれました！
こちらは「Ｓ劇場」です |
ボラアタックにボコボコにされながら・・・団子を落とし込み
時折、潮上に団子を空打ちしつつ試行錯誤・・・
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歓喜のＳポーズ！
ヒザの角度、絶妙な「く」の字腰
ナイスな写真ありがとうございました♪
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小雨が降ってきたので、軟弱な別荘チームは早々に片づけた。
いわゆる、、、『淡白』なのです。
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鳴門競艇の爆音ビューへは、ダンディーM手洗さん
ここも小鳴門ファンに人気なロケーション
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コン、コン、コーン！
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コン、コ、コーン♪
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一のハエ・チヌ田さん
レンジャーDと共に、小鳴門中毒の
症状が見え始めた。
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きっと次週も無意識のうちに
小鳴門に来ていることだろう。
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優勝は伝心伝承でお馴染みの、K村K一さん
ブッチギリでフィニッシュ。
おめでとうございます♪
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準優勝も良型をそろえていた。
おめでとうございます♪
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三位はTOMY！
ほんまにどこでもなんでも良く釣ります。
おめでとう♪
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N野会長より閉会の挨拶
安全運転で気を付けて帰ってください。
『淡白』を封印して、しっかりとご挨拶されていた。
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ソルトアングラーSTYLEのオシャレ番長
ダンディーM手洗さん
オシャレにバッグをGET
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最後は、釣武者の超豪華クーラー（さなぎトッピング）
K村K一さんとジャンケン大会。
ゲットされた方、おめでとうございます。
キンキンにサナギを冷やして、また小鳴門海峡へ。。。
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