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AM6:00出船し、約20分程で家島諸島に到着
左に男鹿島を望む
今年も砕石が進み、島が小さくなっていた
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KENTA支部長と私
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この時期人気なのは、家島本島の沖波止
内向きでマダイの数釣りが堪能できる。
この日も、地元クラブの大会で多くの釣り人が竿を並べていた。
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本島の「おむすび」を通過し
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西島のバラシに到着 |
東側にはチヌの実績場が点在する |
ここも実績場代表のナビオ
船着きのスリットも少し沖の駆け上がりや
落ち込みも色々できる
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KENTA兵庫支部長
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バラシの先端
足元から竿1本程度、藻が生い茂る
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N本近畿地区本部長
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先端より少し湾向き
ここも釣り座右前方と足元に藻が茂る
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せっせと三人がかりでエサを撒き続ける。
のっこみといえ、エサが入っていない磯ではそれなりに時間がかかる。
「バラシ」 H庄マスター曰く、
”よりさん”が掛けまくってバラシまくったほど、藻がキツい磯という
大変名誉な名をもった磯とのこと
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私です。
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いちばん湾口向き
ここも同様に手前の浅場は藻が茂る
例年に比べて藻も少な目。
ハイシーズンには生えすぎな程、茂りまくる。
しかも、藻が長い
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昼前にやっと1枚目
35cmの綺麗なチヌ
ノッコミ最盛のグラマラスボディーまでは
もう少し・・・ といったところ
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結局2枚で終了
散々撒き餌を入れておいたので、翌日以降の人は爆釣間違いなし???だろう
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優勝は、なんと”のどごしN川さん”だったそうです。
おめでとうございます♪
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津居山は荒れて出船できず
穏やかな久美浜に移動し開催
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和気あいあい!
小舟で釣り場を目指す
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A山番長の釣座は、ゴルフ場!
何番ホールかは分からないが、ウキを池ポチャ?している図
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ゴルフ場でチヌ釣りを堪能できるのは、ここくらいか?
興味のある方は、京都支部まで ^^
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