北西風が強く本命の地方向きはモロ向かい風
こんな日は、ドデカいウキの登場。
ボイルをサラシに撒く。 潮筋に入るボイルは案外沖まで行っている。
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ウネリが無ければ歩いて行ける
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沖向きは足元に巨イズスミ、巨サンノジが
居着いており、楽しませてくれる。
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「シオフキ」方面
イサギが好調のようだ
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ハナレ磯の「ニナイ」
個人的には好きな磯
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「エビ」はいつも人気
釣果は安定してる
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磯付けは抜群の安定感
岩元渡船です
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釣果は、朝のうち「イサギ」、のち「口太グレ」 午後は低活性
ボチボチだが楽しい釣行だった
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紀南の小ミカンとイサギのカルパッチョ
甘み強めのミカンとバルサミコ酢がちょうど良いバランス
定番のイサギの刺身と、グレ鍋
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グレ飯
頭を縦に割り、コンロで焼く(これだけで結構いい香り)
頭の血合いなどは綺麗に取り除くこと
出汁用の袋に焼いた頭を入れ、昆布、濃口醤油を入れ20分炊く
炊きあがり20分蒸らし、別に塩焼きしたグレの身を載せ余熱を入れる
小骨の心配もなく、美味しく頂ける魚飯の出来上がり
ちなみに、白身魚は何でもOK (夏はチャリコが抜群に美味)
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