9月2日(日)
1度目の小鳴門(青木渡船)
単独で「7番」へ
美しい朝焼けは釣り人の特権 出船を待つ
(この写真は出港地から望む14番)
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ひとり 7番
橋の下
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橋脚と狭い海峡が潮に複雑な変化をもたらす
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昼過ぎ
7番名物の渦潮発生
さすがにしばし昼寝
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デカい「オロC」
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デカい「ポカリ」
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堂浦方向に激流が走りだしたら
バタバタと釣れた 満足
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9月18日(月) 敬老の日
2度目の小鳴門(青木渡船)
いつもの坂口っちゃん名人と14番へ
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ギロチン水門の至近距離が14番
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7番はこの橋の下
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バカでかいウマズラ
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団子を入れる →→→ 着底を確認 →→→ 糸を持ち静かにサシエを抜く
激流に合わせて流す →→→ 本アタリのみ見極めて合わせる
刻々と変化する状況に合わせ、一連の動作を調整し次の一手を繰り出す坂口ちゃん
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この日は潮は素直な激流だったが、微妙に難しいパターンだった
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釣行後、恒例の青木さんトークタイム!
お元気そうで何よりです。
83歳 まだまだ現役バリバリなのです
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